西暦200Ⅹ年、地球は核の炎に包まれた。だが、人類は死に絶えてはいなかった・・・
はい!どうもヒデです☆
服部緑地ウォーターランドを主戦場としていますが
今回は激シブ時の釣れない時にどうしても釣りたい!!
そんな方の為に僕が使っている奥の手をお届けしていきたいと思います。
自分が釣った時も嬉しいですが、周りの人が魚を掛けて釣り上げた時の喜びの笑顔も
もっと最高!!☆
それでは張り切っていってみましょう!どうぞ!!
スプーンをスローに巻いてもマイクロスプーンを巻いても反応しない( ノД`)シクシク…
そんな時は魚達はおそらく下層付近で
南斗五車星『山の不動』のごとくどっしりとサスペンドしているはずです(笑)
こうなってしまったときは魚達の目の前へルアーを通してリアクションバイトを得るしかありません。
スプーンだとすぐに見切ってしまい反応してもすぐに魚は諦めてしまう・・・
そんな時に現れし救世主☆
その名は・・・
ヤリエのTⅭrankup Jr ホワイティカラー
色々試行錯誤しながらようやく発見しました♪
ここでミソとなるのがシンキングであるということ!
え!?フローティングやⅯⅮやディープクランクじゃなくて?
はい!シンキング☆
服部緑地は最深で1.5メートルあります
場所にもよりますがサスペンドしているのは底から数十センチの所
そこをめがけて
ディープクランクやミッドディープクランクを色々試しましたが、
かなりバイトが浅く乗りませんし掛けにいくこともなかなか至難の業(‘◇’)ゞ
ところがシンキングにするとあら不思議キチンとバイトしてくれるではありませんか( ゚Д゚)
恐らくⅮⅭやⅯⅮだと潜らせてレンジキープしようとするとキビキビと動きすぎるのではないかと思います。
僕が思うにシンキングだと沈めてからの巻き上げや巻き下げのレンジコントロールができるのと
デッドスローに同じレンジを巻いてこれるという利点があります☆
これによってゆっくりフラフラと泳いでくれるので魚も反応しやすくなるのかと(*^。^*)
そんな感じ(*´ω`*)
『釣れない時に釣る!』
これも釣りの醍醐味ですよね☆
またいい攻略法があればお届けします♪
それではみなさん良い釣りを🐡いつまでもキレイな釣り場を!
糸くずやフック等は釣り場に残さずに持って帰りましょう☆